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サラディン
1187年に十字軍との戦いに勝ち、聖都エルサレムを奪還した。その際、十字軍のように虐殺を行わす、エルサレムで降伏したキリスト教徒を海岸方面に退去させた。この話は映画『キングダム オブ ヘブン』に出てくる。


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