2004年7月10日 近所の猫
 近所の猫を紹介します。クロとシロとのことです。シロはアメリカンショートヘアの混血のようで風貌はいい、しかし以前、シロの方はノラだった。近所のクリニックの看護婦さんがエサをやっていて、猫取りに捕まったらかわいそうと飼い猫のように首輪をつけてもらっていました。しかしいつのまにかクロの家の飼い猫になっていました。

 この2匹夜遊びが好きで戻ってきたとき家の窓が閉まっていて入れずポスト上で座り込んでおり、人が通るたび「にゃー」と鳴いては愛想を振りまいています。鳴き声はだみ声で、美声とはいいにくい。鳴き声は当方の飼い猫のバニラの方が美声である。

クロも愛想がいい

いつのまにか飼い猫になっていたシロ
横にあるイスを台にしてポストの上に飛び乗る。
飼い主がイスの上にクロとシロとマジックで書いていた。