2011年10月22日 条件反射
夕食の用意にツナ缶を開けていると、突然バニラがどこからともなく現れた。
先ほど、どこにいるのかと押し入れなど居そうなところを捜したが分からなかった。
また、また忍者のように姿をくらましていた。
缶詰の開ける音を聞いたととたんにすっ飛んできた。
『パブロフのイヌ』ではないが完全に条件反射だ。
いつもは愛想が悪いのにお愛想をすること・・・。


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