EXPO70 大阪万博 1970年
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昨日(平成22年5月1日)上海万博が始まりました。
本棚を見ましたら大阪万博の公式ガイドブックが目に入りました。
それで古いアルバムを開いてみましたら、大阪万博の色あせた写真が出てきました。

上海万博の平日の普通入場券価格は160元(約2200円)、大阪万博に比べるとかなり高い。

EXPO70(昭和45年)

イタリア館

富士グループ・パビリオン

古河パビリオン

日本館 出展費61億円、運営費13億円

電気通信館

松下館

ソビエト館

ケベック州館

ロープウェィ

スイス館

夜のスイス館

太陽の塔

真ん中:サントリー館 右:電力館

ドイツ館
日本万国博覧会(Japan World Exposition)
 国際博覧会史上アジアで初めて開催された日本で最初の国際博覧会。
大阪府吹田市の千里丘陵(約350ha)において1970年3月14日 - 9月13日まで183日間、当時最大の規模をもって開催された。
別名:大阪万博、EXPO'70。主催は、財団法人日本万国博覧会協会。
博覧会の名誉総裁は皇太子明仁親王(2010年現在今上天皇)、名誉会長は当時の内閣総理大臣・佐藤栄作。
引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

みどり館

電気通信館

東芝IHI館

ビルマ

タイ王国

ドイツ館

三菱未来館

後方:ソビエト館 手前:ニュージーランド館

虹の塔

住友童話館


コンパニオン

EXPOタワー 高さ120m

ブリティッシュコロンビア館
大阪万博で展示物として開発されるべきものはほぼ出尽くしたように思う。
したがって上海万博でもこれがという最先端の展示物はないように思う。
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