CPU | セレロン466MHZ | ||
マザーボード | VA6 slot1タイプ | ||
メモリー | PC100−128MB | ||
ケース | CTC−600 | ||
HDD IDE(C)マスター | M91021U2 10GB(MAXTOR) | ||
CDROM | CR−482(48倍速) | ||
3.5FDD | バルク | ||
Videoボード | |||
内蔵MO | 230MB SMB−NTD2(富士通パーソナルズ) | ||
MODEMボード | IGM−PCI56KH(メルコ) | ||
SCSIボード | DC−315/U PCI(Tekram) | ||
Ethernetボード | LGY-PCI-TL(メルコ) | ||
制作所要時間 | 4時間+無駄な48時間 | ||
感 想 |
●ケースは前面スケルトン増設スロットの前に開閉扉、デザイン的にはいいがあまり実用的ではない. 背面のコネクター部は切りかきでペンチで板を引きちぎる。 ●FDDのコネクター部は通常の接続と違って上部の突起を取って逆さまに取り付けるので最初間違った。 ●最初、電源を入れたが起動せず、BIOS設定画面も出ない。マザーボードのエラーかと思い購入店へ持ち込む。3.5FDDの差込が上記に書いたように逆さまに入れていた。元に戻したが起動せず店に預ける。2日後OKなので取りに来るようにとTELあり。原因はCPUの差込が甘かったとこと、かなりきつく差し込んだつもりだったが、slot1用のげたを使うときは要注意である。 |