Win8.1 タブレットでATOK使用 2014.04.07
DELL Venue Pro8も使い方に少し慣れてきた。
デスクトップと違い、同じWin8と言っても使い方が少し違う。
しかし、Android、iPadと違い、Windowsなので違和感があまりない。

MS IMEの標準スクリーンキーボード
上記が標準装備のMS IMEのスクリーンキーボード。
使いやすいと言えば使いやすいが、いままで使い慣れたATOKがやはり変換能力も優れている。
そこでATOK2011をWin8.1タブレットにインスツールした。(修正ソフトが追加必要)
あれ・・・・・
困った、英数・日の変換キーがない!!!

ATOKのスクリーンキーボード
キーの数が多くなり、ちょっと押しずらい
 どうしたものかとインターネットで検索したら、やっと見つけた。
『ファンクションキー「Fn」を押して、「ALT」キーと「ESC」の右隣の「チルダ(~)」を同時に押すと、全角漢字変換入力と半角英数字入力の切り替えができる』と書いてあった。
その通りでOKだった。
勝手にキーボード仕様を変えるのは困ったものだ。
以下引用:http://www.geocities.jp/hasep1997/13/12/09.htm
ローマ字で「かんじ」と入力して未確定状態のままファンクションキーの
「F10」を押すと「kannji」という半角英文字に置き換えられる。
「F9」→「kannji」
「F8」→「カンジ」
「F7」→「カンジ」
「F6」→「かんじ」
「F5」→「寒じ」
「F4」→「kanji」
「F3」→「岐阜県郡上市大和町神路」
「F2」→「寛二」
「F1」→「かんじ」
 
 

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