２０１０年１月２６日（火） フランクフルト空港が雪で出発が遅れたため、関空からの出発が1時間近く遅れた。 しかし、機長のアナウンスではスピードを上げて遅れを取り戻すとのことだった。   フランクフルト行き、ルフトハンザLH741 Airbus A340-600、機体の長さが世界で最長の航空機 富士山が見えた 昼食（豚薄切りﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰｿｰｽ風味）、牛焼き肉風は品切れ 夕食（ペンネパスタ） 夕食（鮭幕の内） フランクフルトには定刻より10分くらいの遅れての到着だった。 乗り継ぎ便のターミナルまでかなり歩かされた、おまけにセキュリティチェックでまた手間取った。 結局、定刻をオーバーして離陸した。   ｴｱﾊﾞｽA340-600の機内、トイレに特徴あり ルフトハンザのフランクフルトからローマへの機内 今夜の宿泊予定のポメーツィアはローマの郊外３０Kmのところで空港からは近い。 ローマ市内に入るよりは短時間で到着できるのでローマの観光がなければ賢明な選択だ。
ホテルの位置は”A”のポメーツィアにある
パレスホテル
	イタリアもイギリスと同様１階がグラウンドフロア、２階が１階になるセカンド・ピアノとは２階（実際は３階）のこと。 ホテルの周囲は何もない、大きな工場敷地がある。 このホテルは日本ではビジネスホテルだろう。
ホテルのロビー	暖房の利きが悪く寒くて毛布を出した。