幻想の国エキゾチックモロッコ10日間
2019年3月20日(木)
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23:45/関西国際空港発、エミレーツ航空【ビジネスクラス】にてドバイへ。
◆関西国際空港からドバイへの飛行時間は11時間10分の予定
 便名 機種  関空KIX   ドバイDXB 飛行時間
 EK317  A380 23:35   5:45 +1  11時間10分
   
搭乗まで2時間あるのでさくらラウンジで軽食、金剛より少し出し物が多い

EK317 関空→ドバイ 

JALとの共同運航便
A380はさすがにでかい、しかし離陸もスムース、機内でのエンジン音も大きくない。 
 
A380-800の2階ビジネス席、2階部分も狭く感じない
 
EK317 A380-800 関空→ドバイ 2019/03/20 23:35発 - Spherical Image - RICOH THETA

モニターの下にも電話兼用のリモコン、モニターはタッチパネル

横にもタブレット型のリモコン
 
 
A380
世界初の総2階建てジェット旅客機である。完成披露の時点ではボーイング747を抜いて、史上最大・世界最大の旅客機である。
初飛行は2005年4月27日。初期の構想から初飛行まで16年の歳月を要した。
初飛行から10年後の2015年末時点で、エアバス社は中東や東南アジア地域を中心に300機を超える受注を獲得しており、この時点でA380プロジェクト全体としての損益分岐点に到達し、計画全体での黒字化に成功したと発表された。
2016年10月現在、4発エンジンのワイドボディ旅客機としては同社の民間航空機部門で唯一生産されている機体である。

A380は1990年初頭にA3XXとして開発が始まった。エアバス社のほかにもボーイング社やマクドネル・ダグラス社が次世代大型旅客機として ボーイング747-Xとマクドネル・ダグラス MD-12を計画していたが、いずれも開発は凍結された。
この後、ボーイング社は総2階建のNLAの開発を試みるが、これも中止された。
スホーイによるKR-860の計画があった。かつてロッキード社も総2階建旅客機を計画したが、構想の段階で終わっている。
引用;Wikipediaより
 

ヘッドフォンはノイズキャンセラー付き 
 
トイレ表示が4つあるが、前方は右端に1つだけ、後方に3つある。この表示がでたらめ、どこが空いているか分からない
 
ディナー和食
メカジキと鮭のたたき、、ゆず豆腐のジュレ、鴨の燻製の照り焼き
鶏肉の手焼き、イカの煮物、茶そば、和菓子
c
朝食 洋食
ジンジャーブレッド、フレンチトースト
   

A380のビジネスクラスのラウンジ
 
トイレから見た
ラウンジには両サイドにソファがあり、座ることが出来る 
 途中で短時間だが少し揺れた。ヒマラヤ上空のようだ。
定刻でドバイ着
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