| 2017年9月30日(土) 2日目 |
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タオルミーナ(Taormina)について
映画「グラン・ブルー」の舞台になったことでも有名で、標高200メートルの高台に位置し、遠くにエトナ山が見渡せる。
タオルミーナの歴史は紀元前4世紀まで遡り、戦争に敗れ、生き残ったギリシャ人によって建設された。
18世紀後半から観光地として栄え始めた。
ドイツの哲学者ニーチェや詩人ゲーテ、アイルランドの詩人ワイルドなどが滞在している。 |
タオルミーナ町の地図
小さな町なのでホテルから徒歩で十分に回れる |

早朝のエトナ火山、ホテルのベランダから |
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4つ星ホテルにしては品数が少ない |
| 部屋からはエトナ火山は見えないが廊下の突き当たりのベランダに出るとよく見える(上の画像) |
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タオルミーナのホテルVilla Diodorからエトナ火山 2017/09/30 その2 |
少し早いかもしれないが、朝食をすませて町中に出かけてみた。
ホテルのすぐ横に市民公園(Villa Comunake)があり、中を通って町中に進んだ |

市民公園からのエトナ火山 |

公園内にある鳥小屋風の建物 |
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 公園内のFlorence Travelyan(1852-1907)の胸像 |
20世紀初期に、タオルミーナが気に入った“フローレンス・トレベリャン”によって造られた。
彼女の死後、タオルミーナ市へ寄贈された。
彼女はスコットランドの貴族でイングランドの王位継承者であるエドワード7世と関係があった。
しかし、自分の国を捨てここタオルミーナにやってきた。
1884年にタオルミーナ市長のレディ・トリーリーンと結婚した。 |

戦没者記念碑 |
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Sia la piu grande delle luci quelle del vostro sepolcro
あなたの墓の中でそれらの光の中で最高のものになりなさい
(Googleの自動翻訳) |
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タオルミーナ駅(イタリア国鉄) |

海岸線を走る列車 |
| 映画「グランブルー」でアメリカから来たジョアンナが到着した駅で、その後、再びアメリカに帰るため、ジャックと別れる駅としてロケが行われた。 |

タオルミーナ駅 |
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ウンベルト通り ウンベルト1世(1844 - 1900)
イタリア王国の第2代国王で、ポルトガル王妃マリア・ピア・デ・サボイアらは兄弟姉妹にあたる。
また王妃であるマルゲリータ・ディ・サヴォイア=ジェノヴァは同族の従妹である。
王として立憲君主制を尊重した議会政治を支持していたが、アナーキストのガエタノ・ブレーシによりパレード中に暗殺される。
引用;Wikipediaより |
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ウンベルト通りの横にはたくさんの路地が走っている |
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ビットリオ・アマヌエーレ広場
コルヴィヤ館( Palazzo Corvia )の前 |

サンタ・カテリーナ・ダレッサンドリ教会とコルヴィヤ館(観光案内所) |
コルヴィヤ館は10世紀頃の中世の宮殿で、14世紀の終わりに建てられ、1538年から1945年にかけて所有していたタオルミーナの有名な貴族の名前にちなんで名付けられた。15世紀までに塔やアーチ型の窓やいろんなものが追加された。もともとここには902年に町を征服したサラセン人(アラブ人)の要塞があった。その前にはローマ時代の遺跡があった。
1410年にはシチリア州議会場としても使われていた。
引用;Wikipediaより |
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コルヴィヤ館の中庭 |
コルヴィヤ館の中、マリオットを展示している
現在はインフォメーション(i)になっている |
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| サンタ・カテリーナ・ダレッサンドリ教会 |
聖カタリナまたはアレクサンドリアのカタリナ ( 287 - 305)は、キリスト教の聖人で殉教者。
正教会では聖大致命女エカテリナとして敬われ、ローマ・カトリックでは伝統的に『十四救難聖人』の一人とされている。ジャンヌ・ダルクと話したとされる聖人の一人。祝日は11月25日(ロシアなどの正教会では11月24日)。
引用;Wikipediaより |
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ウンベルト通り、市庁舎(左、旗のある建物)
まだ、朝8時過ぎなので人通りが少ない |

シチリア島のシチリアのシンボル、
3本足のメデューサ(トリナクリア) |
「トリナクリア」は、ギリシャ語で「三本足」を意味し、シチリア島のメッシーナ、マルサーラ、パキーノの三つの岬を表している。
中央にある顔は、ギリシャ神話のメデューサですが、髪の毛は蛇ではなく麦の穂です。メデューサはシチリアの肥沃な台地を表す母なる神であることを示している。このトリナクリアの顔は太陽、三本の足はもとは四本で四季を表していたが、温暖なシチリアは冬がないと言われ三本足になったと言われている。 |
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| 観光案内所でロープウエィに行く道を尋ねました。 |

フレッシュジュース売り |

ザクロのジュースもあり |
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シチリアのお菓子カンノーロ |

Filetti di Limone |
カンノーロ( cannolo (単数形)、カンノーリ cannoli (複数形)、シチリア方言:カンノール cannolu (単数形)は、イタリアのペストリー菓子である。日本語では複数形に由来するカンノーリの名前で呼ばれることもある。
カンノーロの発祥地はシチリア島であり、シチリアの菓子の中でももっとも有名なものの一つである。
カンノーロは現在では一年中食べられるが、本来は謝肉祭を祝って作られる季節菓子である。
イタリア系アメリカ人のデザートとしても大変人気が高い
引用;Wikipediaより |
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大聖堂ドオゥーモ |
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| 内装は修復されており、マリア像がまつられている。 |
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大聖堂広場(Piazza Duomo)
広場の中心にはバロック様式の美しい噴水がある。
噴水の一番上に飾られているのは、ケンタウロスの像で、タオルミーナの紋章でもある。
ケンタウロスの女性バージョンで、左手に球、右手に王杖を持っている。。
大聖堂の建設時期は正確にははっきりとしないが、12世紀から15世紀の間と思われる。
バーリの聖ニコラに捧げられたもので。中世時代のタオルミーナでは最も大きい。 |
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Cappella della Vergine |
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大聖堂前の噴水 |

女ケンタウロス像 |
| ケンタウロスの女性形であるケンタウレは、紀元前5世紀の画家・ゼウクシスが考案した。映画「グランブルー」でイルカを運ぶシーンが撮影された。 |
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映画「グランブルー」でジョアンナがイルカに水をかけるために、水を汲んだ噴水 |
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午後もう一度来たときに結婚式をやっていました。
なんだがゴッドファーザーの映画を思い出せるようでした。 |
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ゴッドファーザーの映画のようでした。 |
とにかく賑やかな結婚式でした。花婿がかなりのイケメンでした。
観光客がいっぱい見ているのに落ち着いたものでした。花嫁のお父さんにしては年寄りすぎるのでおじいさんでしょうか。 |
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| 4月9日広場 |

メッツオ門の時計塔 |

門の壁にある4月4日広場の銘板 |
4月9日広場(Piazza IX Aprile)
この広場は教会はもともと「サント・アゴスティーノ広場」と呼ばれていた。
イタリア統一戦争中の1860年の4月9日にガリバルディがシチリアをスペインのブルボン家から解放させるため、マルサーラに上陸しようとしているという噂が広まった。
実際にその噂は間違いで、彼がシチリアに上陸したのは一ヵ月後の5月9日だった。
しかし、タオルミーナ市民はミサの途中に噂を聞いた喜びを忘れず、教会のある広場を解放の記念として4月9日広場と名前を改めた。
広場の正面に位置するのがサント・アゴスティーノ教会。1448年に建設された教会は現在は、市立図書館として使用されている。
広場の側面にあるサン・ジュゼッペ教会は、17世紀に建てられたものある。シチリア・バロック建築の代表例である。
門の側にある時計塔はアラブ人占領時代に建てられたものである。 |
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サント・アゴスティーノ教会(現在は図書館) |
 サン・ジュゼッペ教会 |
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カターニア門 |

門の向こうはウンベルト通り |
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ウンベルト通り(ウンベルト1世通り)は、メッシーナ門からカターニア門までのタオルミーナのメインストリート。
中世の面影がある魅力を持つ通りで、左右には狭い路地が幾本もあり、お店やレストランが軒を並べている。 |

少し人通りが多くなってきました |

カターニャ門を出たところにある小さな教会 |
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八百屋の屋台のおじさんに餌をねだるネコ |
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メッシーナ門,向こうに海が見える |

海側から見るメッシーナ門 |
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| 午後2時頃になったので昼食を摂ることにした。 |
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ノルマ風スパゲッティPasta alla Norma |

シチリア風ピザ |
| ※19世紀のオペラの名作、ノルマ(Norma)に由来する。カターニア出身の大作曲家、ベッリーニの書いたオペラ。 |
こっちにはナスビが入っています。
シチリアではナスビが野菜としては常番とのことです |
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ノルマ風スパゲッテは、「シチリア風」と言われることもある。
なすをを使っているのが特徴であるとのことだが?? 入ってない? 麺は平べったいので合っているが、特徴のナスがない?
正直なところあまり旨くはなかった。ピザが大きくて分厚い、2人前くらい。ピザは美味しかった。 |
昼食を摂った後、イソラ・ベッラに行くためロープウエィに向かった 。
ちょっと駅の場所が分かりにくかった。 |

イソラベッラに降りるロープウェイ |

ロープウエィの駅が分かりにくい |
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| 映画「グランブルー」にも登場するイソラベッラ |
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イソラベッラ |
| 思ったほどきれいな場所ではない。イソラベッラIsola Bella(美しい島)とはすこし誇張しすぎ。 |
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| イソラベッラから再度ロープウエィでもどり、ギリシャ劇場に向かった。 |
ギリシャ劇場(Il Teatro Greco イル・テアトロ・グレーコ)
シチリアの中では、シラクーサの劇場に次いで二番目に大きい野外劇場。
ここを訪れたドイツの作家ゲーテは、“この劇場から見るパノラマは世界一の美しさだ”と語った。
ヘレニズム時代にギリシャ人によって建設されたが、古代ローマ時代にローマ人よって闘技場に改築された。
現在の劇場は2世紀に再建されたものである。
頂上から見下ろすタオルミーナの町が一望できる。
劇場内には当時のままの石碑が残っている。 |

ここでアイスクリーム食べました。ジェラートとは書いてません |

絵を描いて売っています |
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ギリシャ劇場の入り口 |
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かろうじてエトナ火山が見えています |
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ギリシャ劇場の裏側からもきれいな海岸線が見えます |
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昔はこんな具合ですごい劇場だったようです |
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| 陽が出るとかなり暑い、それとかなり蒸し暑い、ジェラートが旨かった。 |
ギリシャ劇場 動画 |
ナウマキエ(Naumachie)
紀元前1世紀のローマ時代の貯水場、競技場とも言われてるが用途ははっきりしない。
全長122mの18のレンガで作られたアーチ状建造物。
ナウマキエは”海戦”という意味で、古代ローマでは、歴史上の海戦を模擬的に再現する施設を”ナウマキア”と呼んでいた。
この遺構には、ローマのシチリア反乱の鎮圧にまつわる彫刻や記念碑が飾られていたとも言われる。 |
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疲れたのでホテルにもどって仮眠をとり、午後8時頃にちょっと食事を摂るため出かけた。
ななりの人でで通りはごった返していた。治安はいいようでスリなどはいないようだった、 |
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夜のウンベルト通り、賑やかです |

夜の大聖堂 |
| 治安はかなり良いようで、夜間も危険な様子はありませんでした。 |
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夜の4月9日広場 |

広場で似顔絵描き |
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Sikeという店でランチーノとカプチーノを注文
時差ぼけもあって、食欲がないのでシチリア名物のアランチーノとケーキを食べました。 |

アランチーノ |

テラミス |
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夜のカターニャ門 |
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夜のタオルミーナ 動画 |
| 今日はこれで終わり |
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