ツ反判定の記載法
日本内科学会雑誌 vol89 No5 2000.May 10 p869
反応の評価
記号
判定
発赤9mm以下
陰性
発赤10mm以上、硬結なし
弱陽性
発赤10mm以上、硬結あり
++
中等度陽性
発赤10mm以上、硬結あり
さらに二重発赤/水泡/壊死
(該当するものに○をする)
+++
強陽性

1975年以前は分数方式で記載する方法が用いられ、現在でもこの記載法を使う場合もある。


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