陛下、皇太子時代に結核感染 お言葉で明らかに
2009年3月18日11時58分 ASAHI COMより
・天皇陛下が20歳時に結核に罹患したことを「第60回結核予防全国大会」の席上で明かした。
・私自身、かつてストレプトマイシンやヒドラジッドなどの新薬の恩恵を受けたひとりですと、初めて自身の感染体験を語った。
・天皇陛下は皇太子時代、北米経由で英国に渡航した直後の1953年12月に、結核の診断を受けた。・ストレプトマイシンなどの治療受け1957年9月に治癒された。
私見)
今から考えると4年間の治療は長すぎる。

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