フランス周遊10日間
12月6日(金) 1日目
 
 
12月6日(金 10:50LH0741便/関西国際空港より空路ルフトハンザドイツ航空にてフランクフルトへ。
16:30LH1064便に乗り継いでニースへ。
18:10〜18:15/ニース着後、ホテルへ。
ニース泊
パークイン
PARK INN
搭乗時間にまだ1時間あるので、ビジネス以上の専用ラウンジ『飛鳥』に入った。
フランクフルトのルフト・ハンザのラウンジから比べるとかなり、格落ちだが、VISA会員の『金剛』と同じくらい。
あまり、品数は多くない。
 
 
関空→フランクフルト国際空港
出発時刻 
KIX
到着時刻
 FRA
  便名  所要時間 機種 
 10:50
12月6日
 14:50
12月6日
LH-0741  12時間 B747-400 
 
LH-0741 B747-400
 
ボーイング747-400(Boeing 747-400)
アメリカのボーイング社が開発した大型旅客機、ボーイング747のモデルの1つ。
いわゆる「ハイテクジャンボ」である。
このモデル登場以降、これより前のモデルは「747クラシック」と呼ばれるようになった。
引用:フリー百科辞典WIKIPEDIA《詳細
 
ビジネスクラス席、さすがに席は古くさい感じだが、席幅はゆったりしいている。

洋食前菜
 
洋食メイン

和食前菜
 
和食メイン
   
クリスマスパッケージのチョコ
 
食後のデザートのケーキ
フランクフルトまでビジネス席は満席?
この時期に満席とは驚いた、安売りでもしているのだろうか?

機内の無線LAN
 
zenhauserのノイズキャンセラー付きヘッドフォン
飛行機内の無線LAN(有料)
飛行機内では無線機器は使用禁止ではなかったのか・・・・  
フランクフルトまでビジネス席は満席?
この時期に満席とは驚いた、安売りでもしているのだろうか? 

ビジネスにしては朝食が少お粗末でした、 
 
フランクフルト国際空港に着陸
   
 席が後ろのほうだったので、和食が品切れで洋食になってしまった。和食が食べたかった・・・。
 
動画

たばこ会社CAMEL提供の喫煙ルーム

しゃれた広告ですな・・
 
フランクフルト国際空港もクリスマスモード
 LH1064便に乗り継いでニースへ。
出発時刻 
FRA
到着時刻
 NCE
  便名  所要時間   機種 
 16:30
12月6日
 18:00
12月6日
LH-1064  1時間30分 A320 -200  
 
フランクフルト国際空港→ニース
 
駐機中のニース行きエアバスA320-200 LH-1084便
 
A320-200の座席配置、162席
エアバスA320
欧州エアバス社が制作した近・中距離向け商業旅客機である。
民間機として初めてデジタル式フライ・バイ・ワイヤ制御システムを採用したハイテク旅客機であり、サイドスティックによる操縦を採用しているのが特徴である。座席数は標準2クラス仕様で150席程度。
バリエーション(A320 ファミリー)として、新エンジンを採用したA320neo、短胴型のエアバスA318、エアバスA319、長胴型のエアバスA321がある。
本機の主な特徴は、以下の通り。
・民間機初のデジタルフライ・バイ・ワイヤ飛行制御システムとラジアルタイヤを採用。
・操縦桿に代わりサイドステックを採用した初めての民間航空機(フライ・バイ・ワイヤ導入により可能となった)。
・グラスコックピット
・航空機関士が不要のコクピットクルー2人制(ボーイング727型機のコクピットクルー3人制と比較して)
・ナローボディ機として唯一、ワイドボディ機に搭載できるLD3-46/46W(LD-3の低型)コンテナを搭載可能
引用:フリー百科辞典WIKIPEDIA《詳細

機内販売で見つけたiPhoneアクセサリ
小さい方が199ユーロ、大きい方が399ユーロ
高すぎるだろうが・・・ 
 
機内で出された軽食 

サムスンのデジカメNX310、799ユーロ
日本で売っていた? 

ニース空港のクリマスツリー 
ホテルまでバスが迎えに来たが、数分で着いた。
空港のすぐ近くだったが、市内までは遠い。
夕食はないので。カップラーメンでも用意してはとのアドバイスだったが、機内で食っては寝ての連続だったので、腹も減らず。
バスタブにゆっくり使って、寝た。
 
ホテルの位置は空港のすぐ近く

PARK INNホテル、ビジネスホテルだろう
 
ホテルロビー

一応4つ星(バスがあれば4つ星なのだろう)

スタンダード150ユーロ(140円×150=21000円)
 
部屋に懸けてある写真に見つめられているようで、不気味だと言っていたツアーの方がいた。
そういえば、そうだな。