12月6日(金) 1日目 |
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搭乗時間にまだ1時間あるので、ビジネス以上の専用ラウンジ『飛鳥』に入った。 フランクフルトのルフト・ハンザのラウンジから比べるとかなり、格落ちだが、VISA会員の『金剛』と同じくらい。 あまり、品数は多くない。 |
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関空→フランクフルト国際空港 |
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LH-0741 B747-400 |
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ボーイング747-400(Boeing 747-400) アメリカのボーイング社が開発した大型旅客機、ボーイング747のモデルの1つ。 いわゆる「ハイテクジャンボ」である。 このモデル登場以降、これより前のモデルは「747クラシック」と呼ばれるようになった。 引用:フリー百科辞典WIKIPEDIA《詳細》 |
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ビジネスクラス席、さすがに席は古くさい感じだが、席幅はゆったりしいている。 |
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フランクフルトまでビジネス席は満席? この時期に満席とは驚いた、安売りでもしているのだろうか? |
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フランクフルトまでビジネス席は満席? この時期に満席とは驚いた、安売りでもしているのだろうか? |
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席が後ろのほうだったので、和食が品切れで洋食になってしまった。和食が食べたかった・・・。 | ||||||||||||
動画 |
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フランクフルト国際空港もクリスマスモード |
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LH1064便に乗り継いでニースへ。
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フランクフルト国際空港→ニース |
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駐機中のニース行きエアバスA320-200 LH-1084便 |
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A320-200の座席配置、162席 |
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エアバスA320 欧州エアバス社が制作した近・中距離向け商業旅客機である。 民間機として初めてデジタル式フライ・バイ・ワイヤ制御システムを採用したハイテク旅客機であり、サイドスティックによる操縦を採用しているのが特徴である。座席数は標準2クラス仕様で150席程度。 バリエーション(A320 ファミリー)として、新エンジンを採用したA320neo、短胴型のエアバスA318、エアバスA319、長胴型のエアバスA321がある。 本機の主な特徴は、以下の通り。 ・民間機初のデジタルフライ・バイ・ワイヤ飛行制御システムとラジアルタイヤを採用。 ・操縦桿に代わりサイドステックを採用した初めての民間航空機(フライ・バイ・ワイヤ導入により可能となった)。 ・グラスコックピット ・航空機関士が不要のコクピットクルー2人制(ボーイング727型機のコクピットクルー3人制と比較して) ・ナローボディ機として唯一、ワイドボディ機に搭載できるLD3-46/46W(LD-3の低型)コンテナを搭載可能 引用:フリー百科辞典WIKIPEDIA《詳細》 |
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ホテルまでバスが迎えに来たが、数分で着いた。 空港のすぐ近くだったが、市内までは遠い。 夕食はないので。カップラーメンでも用意してはとのアドバイスだったが、機内で食っては寝ての連続だったので、腹も減らず。 バスタブにゆっくり使って、寝た。 |
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ホテルの位置は空港のすぐ近く |
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部屋に懸けてある写真に見つめられているようで、不気味だと言っていたツアーの方がいた。 そういえば、そうだな。 |
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