2019年3月22日(金) 3日目 | ||||
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ラバト アフリカにあるモロッコ王国の首都。市の人口は65万人、都市圏では180万人(2010年)。 ラバトとは「駐屯所の意味である。 町は大西洋に面し、ブー・レグレグ川の河口にある。ラバト=サレ=ケニトラ地方の州都。 人口ではモロッコ最大の商業都市カサブランカなどに次ぎ第3位の都市として、また首都としての機能のため、 外国公館も存在し来訪者も多い。 ローマ帝国は紀元40年に現在のモロッコにあたるこの地域をマウレタニア・ティンギタナ属州として帝国内に組み込み、 シェラをローマ人の定住地に変え、サラ・コロニアと呼ぶようになる。 250年まではローマの植民市の状態が続き、その後この地を放棄した。 引用;Wikipediaより |
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昨日、モハメド5世霊廟、ハッサンの塔の塔の観光は終わっているのでシャウエンに向け出発 | ||||
ラバトからシャウエンへ |
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トイレ休憩のドライブインで | ||||
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シャフシャウエンまたはシャウエン ( スペイン語: Xauen、英語: Chefchaouen) モロッコ北部の都市。青色の建物群で有名である。 シャウエンは、 リーフ地方の山中にあり、タンジェとテトゥアンから内陸に入ったところに位置する。 1471年に 、ムーレイ アリ ベン ムーサ ベン ラチェッド エル Alamiが、モロッコ北部のポルトガルの侵略と戦うための小さな要塞として設立した。この地域のGhomara部族とともに、多くのモリスコとユダヤ人が、スペインによるレコンキスタの後、ここに定住した。 建物が青く塗られたのは、ユダヤ教で青が天や神を示す神聖な色であることに由来するとの説もある。 1920年に、スペインは、この地をスペイン領モロッコとして占領した。1956年のモロッコ独立により、モロッコの都市となった。 シャウエンはタンジェや、スペインの飛地であるセウタに近く、スペインを中心とするヨーロッパからの観光客に人気がある。 この都市の名前は、町から見える2つの山の頂きから来ており、それらはヤギの2つの角のように見える。 シャウエンには、ウールの衣服、毛織物など、モロッコの他の場所で手に入れることのできない現地の手工芸品が数多く売られ、 買い物先として人気である。当地原産のヤギのチーズも名物である。 周辺地域はキーフが栽培されていて、モロッコにおける大麻の主要な生産地の一つとなっており、ハシシが町中で販売されている。 近くには、アフリカで最も深い洞窟の一つであるKef Toghobeit Caveがある。 引用;Wikipediaより |
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レストラン360度画像Lunch of Fez in Morocco 23 Mar 2019 - Spherical Image - RICOH THETA |
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ジュラバdjellaba ルーズフィットでで男女兼用のフード付きマント、 北アフリカのマグレブ地域(モロッコ、チュニジア、リビアで着られているが、 その起源はモロッコである。 伝統的にジュラバは羊毛で作られているが、最近では軽量の綿で作れているものが一般的である。 伝統的に、色で着ている人が独身か既婚かを区別している。 ちなみにダークブラウンは独身であることを示す。 ジュラバのフードは日焼けを防ぎ、砂漠地帯では砂が服の間に入るのを防ぎ、山岳地帯での防寒に役に立つ。 暖かい季節には、広々としたフードをポケット代わりに使用する。 Wikipediaより引用 ※最近では、映画にこの服装がよく出てくる。 |
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「ヘナ」(ヘンナ)という植物の葉のペーストで肌に描くボディーアートで、時間が経つと消える。 その歴史は古く、クレオパトラは自分の爪をヘナで染めていたという。 インドでは結婚式で花嫁の手足を飾る装飾として使われている。 |
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カスバKasbah カスバ(フランス語casbah)は 砦という意味、アラブ諸国では城塞に囲まれた居住地区を言う。 特に、アルジェリアの首都アルジェのものが有名である。 |
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カスバ360度画像
Kasbah of Chefchaouen in Morocco 22 Mar. 2019 - Spherical Image - RICOH THETA |
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カスバの女 エト邦枝 |
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シャウエン全景_01 |
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シャウエン全景_02 |
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シャウエンからフェズへ |
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大分時差ぼけはなくなったが、早く眠たくなる。 朝早く目が覚めるが、仕事をするわけじゃないので、まあいいや 参加者の男性は日本と同じように朝ホテルの周りをジョギングしているとのことです。 ジョギング中毒ですね。 明日は念願の砂漠見学です。お休みなさい。 |
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