クロアチア

スロベニア

ボスニアヘルツェゴビナ
 クロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ 3カ国周遊10日間
2011年11月6日〜11月17日 
 
 ※以下、画像、日時をクリックすれば内容に移行します。
日程  旅程  宿泊
1日目
11月8日(火) 
11:00/空路、≪ルフトハンザドイツ航空LH-0741≫にてフランクフルト15:00着、17:20乗り継ぎLH-1264、グラーツへ。
 飛行時間:LH741 12時間00分
 飛行時間:LH1264 1時間20分
18:40/着後、バスにてクロアチアのザグレブへ。
23:00頃/ホテル着
 
【宿泊地:ザグレブ泊】
HOTEL HOLIDAY

※日本語 
2日目
11月9日(水) 
 9:30/クロアチアの首都【ザグレブ観光】<約2時間30分>
(街のシンボル◎聖母被昇天大聖堂、○聖マルコ教会)。

昼食は名物ザグレブ風カツレツをご賞味下さい♪

午後/約1時間のフリータイム。
晴れた日は青空市場でのお買い物もオススメです!!

その後、イストラ半島のオパティアへ。
 【宿泊地:オパティア泊
HOTEL OPATIJA
※日本語
 3日目
11月10日(木) 
 8:30/アドリア海沿岸で最も古い歴史を持つといわれるシベニクへ。
午後/【シベニク観光】<約1時間>
(ゴシック様式とルネサンス様式が融合した、世界遺産○聖ヤコブ大聖堂、○レプブリカ広場)。

その後、トロギルへ。
城壁に囲まれたかわいらしい町【世界遺産トロギル観光】<約1時間30分>
(クロアチアを代表する教会○聖ロブロ大聖堂、○旧市街、○時計塔)。

観光後、アドリア海沿岸最大の都市スプリットへ。
19:30/ホテル着。
【宿泊地:スプリット泊】
ATRIUM
※日本語 
4日目   
11月11日(金)
 9:00/古代都市が残る町【世界遺産スプリット観光】<約3時間>
(華麗なるローマ遺跡◎ディオクレティアヌス宮殿、○青空市場)。

昼食はスプリット市街にて各自お取り下さい。
その後、ドブロヴニクへ。

夕食はシーフードパスタをご賞味下さい♪

19:30/ホテル着。
【宿泊地:ドブロヴニク泊】
GRAND VILLA ARGENTINA
※日本語
 
5日目   
11月12日(土)
 8:30/中世の面影が残る「アドリア海の真珠」【世界遺産ドブロヴニク観光】<約4時間>
(ロマネスク様式の回廊が今なお残る
○フランシスコ会修道院、
○スポンザ宮殿、
○ピレ門、
○オノフリオ小噴水、
○旧総督邸)。
☆★☆絶景ポイント☆★☆
旧市街が見渡せる展望スポットへご案内します!!
午後/自由行動。
城壁ウォークなど、旧市街にて思い思いの時間をお過ごし下さい。
【宿泊地:ドブロヴニク泊】
GRAND VILLA ARGENTINA
 
 6日目
11月13日(日) 
 9:00/ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルへ。
午後/【世界遺産モスタル観光】<約1時間>
(橋脚を持たずアーチだけで結ばれた美しい○石橋、○旧市街)。

観光後、「西洋の九寨溝」とも称されるプリトヴィッツェへ。

20:00/ホテル着。
 【宿泊地:コレニツァ泊】
MACOLA
 7日目
11月14日(月) 
 午前/【世界遺産◎プリトヴィッツェ湖群国立公園観光】<約3時間>
大小の湖と多数の滝が織り成す美しい景観をお楽しみ下さい。
【プリトヴィッツェ湖畔ハイキング】(初級/約2時間/標高差約60m)へご案内します(注2)。

ます料理の昼食後、スロベニアの首都リュブリャーナへ。

20:30/ホテル着。
 宿泊地:リュブリヤーナ泊】
LEV INTER CONTINENTAL
※日本語
 8日目  
11月15日(火)
 午前/スロベニアを代表する観光地ブレッドへ。

「アルプスの瞳」【ブレッド湖観光】<約1時間30分>
鳴らせば願いが叶うと伝えられる鐘のある◎聖マリア教会、崖の上にそびえ立つ優雅な【ブレッド城】の遠景もご覧頂けます。

その後、ポストイナへ。
午後/ヨーロッパ最大規模の◎ポストイナ鍾乳洞をトロッコ列車と徒歩で観光します<約1時間30分>。

観光後、リュブリャーナへ。
20:30/ホテル着。
宿泊地:リュブリヤーナ泊
 9日目
11月16日(水) 
 早朝5:30/グラーツへ。
10:50/空路LH-261、フランクフルト12:15着、
乗り継ぎ14:20/LH-0740≫にて帰国の途へ
飛行時間:LH1261 1時間25分
飛行時間:LH740 10時間55分
【宿泊地:機中泊】 
10日目 
11月17日(木) 
 9:15/関西国際空港着後、解散。  
猫ちゃん     今回の旅行で出会ったネコちゃん達です  
 
ユーゴスラビア
 首都はベオグラード。1918年にセルビア王国を主体としたセルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国(セルブ=クロアート=スロヴェーヌ王国)として成立。
1929年ユーゴスラビア王国に改名された。
1945年からは社会主義体勢が確立され、ユーゴスラビア連邦人民共和国と改称された。1991年からのユーゴスラビア紛争により解体された。その後も連邦に留まったセルビア共和国とモンテネグロ共和国により1992年にユーゴスラビア連邦共和国が結成されたものの、2003年には緩やかな国家連合に移行し、国名をセルビア・モンテネグロに改称したため、ユーゴスラビアの名を冠する国家は無くなった。
2006年にモンテネグロが独立して国家連合も解消され、完全消滅となった。
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の6つの構成共和国はそれぞれ独立し、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、マケドニアとなっている。また、セルビアの自治州であったコソボは2008年に独立を宣言した。
コソボを承認している国は少数に留まっており、セルビアをはじめとするコソボの独立を承認していない国々からは、依然、コソボはセルビアの自治州とみなされている。
バルカン半島に位置し、北西にイタリア、オーストリア、北東にハンガリー、東にルーマニア、ブルガリア、南にギリシア、南西にアルバニアと国境を接し、西ではアドリア海に面していた。
引用:フリー百科事典Wikipedia【詳細